知っておきたい クレジットカード換金の手数料

クレジットカードの換金手数料

困ったときに使えるのが、クレジットカードの換金です。
ショッピング枠を現金に換えられるサービスで、審査なども必要ありません。
いざというときに使える金策の1つとして使われていますが、これを使うときには換金手数料のことを知っておくことをおすすめします。

▼ 目次

換金手数料とは?

換金手数料とは、ショッピング枠を現金化するときにかかる費用のこと。
手数料にはいくつかの種類がありますが、中には業者に支払う報酬としての意味合いが強い項目もあります。
これら費用なしにクレジットカードの換金はできません。
これにもいろいろな手間や費用がかかっていますし、ボランティアでこれらサービスが提供されているわけでもないのです。
これら費用を負担して、初めてショッピング枠の換金ができます。
この方法で現金を作りたいなら、これは必要経費として考えておく必要があります。

この費用のことや、その金額などを把握しておかないと、実際にクレジットカードの換金をしたとき、いくら現金が残るのかわかりませんよね。
思ったより現金が少なく、今必要な金額に足りないと、もう1度同じサービスを利用することもあるでしょう。
現金化にかかる手数料は、利用するごとに毎回必ずかかる種類もあります。
手数料をなるべく抑えるには、利用する回数は必要最低限に留めることが大事です。
この意味でも換金手数料やその金額のことは、知っておくことをおすすめしますよ。

なお、クレジットカードのショッピング枠の換金サービスを見ると、換金率という表示を見かけるでしょう。
これが80〜90%台になっているサービスも多いです。
これが高いほど、使用した金額がそのまま現金になります。
しかしどれだけ高くても、これが100%となるサービスは見当たりません。
諸経費や手数料分がありますから、それを考慮し、使用したショッピング枠のうちの何%かはサービスによって引かれてしまうのです。

このサービスを使ったときの換金手数料とは、つまりはこの換金率の表示で引かれている割合のことだと思えるかもしれません。
たとえば換金率が90%なら、引かれている10%分が手数料相当の金額になるのだと思えるでしょう。
これはそうなる場合もありますし、そうでない場合もあります。
このあたりの表示方法やサービスの仕組みに統一のルールはなく、業者によって違いがあるのです。
換金率の表示で、100%から引かれている割合が、そのまま手数料の金額にはならない場合もありますから、基本的に換金率と手数料とは別物だと思っておくといいです。

もしこれらが本当に別の扱いとなるサービスでは、その業者で使用したショッピング枠を現金化するとき、まずは一度、換金率通りに減額され、そこからさらに所定の手数料分が減額されるという2段階方式となりますね。
この仕組みを知らず、思ったよりも現金化できる金額が減って困らないよう、クレジットカードの換金にかかる手数料のことはよく確認しておくといいでしょう。

この換金手数料とは、実際にどのようなものでしょうか?
これはショッピング枠を現金化するとき、本当に必要になる諸経費となります。
このサービスを使うと、実際にその業者でクレジットカードによる買い物が必要になります。
買ったものは本当に自分のものとなり、自宅まで輸送され、その直後にすぐ現金化したお金が指定した口座に振り込まれるのです。

この流れをこなすとき、どうしても必要になる費用がありますから、それらを利用者の側で負担します。
また、業者へ支払う報酬なども含めますから、手数料とはいいますが、数百円といった金額では済まず、現金化に使った金額の20%近くになることが多いですね。
換金手数料として必要になる総額は業者によっても違いが大きく、一概には言えませんが、使用金額の20%近くは最低でも必要になるつもりでサービスを使うと、うまく現金化できることは多いです。

利用者にとっては、実際に自分が使うサービスで必要な換金手数料は死活問題ですよね。
これがいくらかは、サービスを利用する前に確かめるといいでしょう。
業者には利用前に不明点を確かめられます。
換金手数料がはっきり書いていないときは、事前に問い合わせると、具体的に必要な金額がわかります。
この条件はサービスごとに違いますから、いくつかのサービスへそれぞれ問い合わせをしてみるといいでしょう。
ユーザーとしては、この金額があまり高くないサービスを選ぶのがお得です。
クレジットカードを現金化したいときは、この手数料もふまえて使うサービスを選ぶと、お得度も高いですよ。

高い手数料がかかったとき、サービスの利用をキャンセルはできる?

もし手数料を確認せずにサービスを使い、思ったよりも高い手数料がかかったとき、サービスの利用をキャンセルはできるでしょうか?
これは難しいことが多いのです。
もともとキャンセル不可という条件でサービスを提供している業者が多い上、クレジットカードを使用したり、実際に商品の発送などを行うと、その時点で発生した手数料はキャンセルできず、これは請求されることが多いです。
ショッピング枠を換金したいときは基本的にお金がないときになるでしょうから、そのときに不要な手数料でますます困らないよう、この換金手数料のことは事前によく知っておくと安心ですよ。